3月のおすすめ情報


新しい創作の場所が広尾にプレオープン

このたび、artwine.tokyoは3店舗目となる広尾店を 2026年3月5日(木)にプレオープンいたしました。

喧騒から一歩距離を置いた、都心の穏やかな街・広尾。
その静かな一角に、創作を通して心を解きほぐす新しい空間が誕生しました。

artwine.tokyoの講師自身が空間をデザインし、素材選びから机や什器の制作まで一から手がけたこだわりの空間です。

キャンバスに向き合い、ワインを片手に、感性と対話する3時間。
日常から少し離れ自分の感覚に集中する時間を、広尾の地でもお届けしてまいります。

店舗概要
artwine.tokyo 広尾店
〒107-0062 東京都港区南青山7丁目14−7 小寺ビル2F

※なお、プレオープン期間のため広尾店は当面の間、不定期営業となります。

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アート×美食|The Arts Fusion by L’écrin コラボイベント

1932年建造の旧上野駅貴賓室に佇むThe Arts Fusion by L’écrin(ジ・アーツ・フュージョン・バイ・レカン)。

美術館や博物館が集まる上野の地にふさわしく、料理・建築・文化が美しく調和する特別な空間です。

このたび artwine.tokyo は、The Arts Fusion by L’écrin にて、ランチコース付きコラボレーションワークショップを開催いたします。

歴史的意匠を色濃く残す空間でアート制作を体験したあとは、フランス料理の伝統技法を礎に旬の食材を活かした一皿一皿をお楽しみいただけます。
建築の趣とともに、五感で味わう特別なランチコースをご堪能ください。

今回のコラボレーションで描く作品は、ぺんてるが大人のために開発した「アートクレヨン」を使用したモネ《睡蓮(1908年)》。

原画と同様に丸いキャンバスを使用し、オイルパステルのようになめらかな描き心地のクレヨンで混色を楽しみながらモネの池を表現していきます。

使用したクレヨンは お持ち帰りいただけますので、ぜひご自宅での制作にもご活用ください。

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色彩が響き合う名作|マティスの金魚

冬から春へと移ろう3月。
新しい始まりの季節に、自分自身を見つめ直す作品としてアンリ・マティス《金魚》 をご紹介します。

マティスは1912年頃から、金魚をモチーフにした作品を繰り返し描きました。旅先のモロッコで見た庭園や水槽の風景が、このテーマの着想となったと言われています。

水槽の中をゆったりと泳ぐ金魚の姿は、当時のマティスにとって 「静けさ」や「瞑想」 を象徴する存在でした。

本作では、中央に置かれた円形の水槽が安定した構図を生み出し、その周囲に植物やテーブルが配置されています。
赤と緑、青とオレンジといった補色のコントラストが画面に鮮やかなリズムを与え、マティスならではの大胆で美しい色彩世界が広がります。

変化の多い季節だからこそ、色と形に向き合いながら、心を整える時間を。
春の始まりにふさわしい一作を、ぜひお楽しみください。

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