4月のオススメ情報


■即完売した横浜でのワークショップが再登場
3月に予約開始と同時に即完売になってしまった「THE KAHALA HOTEL & RESORT YOKOHAMA」とのコラボイベントが4月5日(土)と4月29日(祝木)に再登場します。


ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜は、2020年6月、歴史ある港町・横浜の「みなとみらい」エリアに誕生しました。

このホテルは、ハワイの名門ホテルブランド「ザ・カハラ」の第二の拠点として、ハワイと日本の深い縁を象徴しています。

ハワイの自然や文化を尊重する姿勢を示す「カハラ・スピリット」を大切にし、環境や文化、芸術の持続可能性を追求する「KISCA(Kahala’s Initiative for Sustainability, Culture & the Arts)」の活動も展開しています。これにより、ハワイと横浜の絆を現代に継承し、新たな物語を紡いでいます。

人気の画題をたくさんご用意しておりますので、ぜひ非日常空間で創作活動によりご自身と向き合う優雅なひと時をお過ごしください。

ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜のワークショップはこちら >

 

■新作のご紹介
春の訪れとともに、エドガー・ドガの名作「踊り子」を可愛らしいピンクのアレンジで描くワークショップを開催します。ワインを片手に、優雅なひとときを過ごしながら、19世紀フランスの芸術を一緒に楽しみませんか?

印象派の巨匠・ドガが描く「踊り子」は、軽やかな動きと美しい構図が特徴的な作品。まるで舞台の一瞬を切り取ったかのような表現が、多くの人を魅了してきました。今回は、この名画を春らしいピンクトーンでアレンジし、自分だけの「踊り子」を仕上げます。

エドガー・ドガ「踊り子」のワークショップはこちら >

 

10ヶ月にわたって開催してきたartwine.tokyoとポーランド広報文化センターとの特別コラボ企画も、そろそろ終わりを迎えます。今回ご紹介するのは、ウォンツキー「Magic Window」。

ウォンツキーの作品は、その鮮やかな色彩と美しい花々の散りばめられた画面が魅力。その美しさからartwine.tokyoでも一際人気の画題としてリリースされています。
現代印象派と称される彼の世界を、ワインとともに味わいながら、じっくりと描いてみませんか?

1970年ポーランド・ワルシャワ生まれ。アカデミー画家である父のもとで学び、ポーランド芸術協会の会員として活躍。
紫を巧みに使い、ショパンの生まれ故郷でもあるポーランドの四季の詩情を描く作品は、どこか音楽的な美しさも放ちます。

ウォンツキー「Magic Window」のワークショップはこちら >

 

■春、新しい一歩を華やかに彩るフラワーワークショップ

新しい環境にワクワクする気持ちや新たなチャレンジへのエネルギーを、お花の絵に込めて、リラックスしながら創作活動を楽しみませんか。「どんな花を描こう?」と迷ったら、簡単なチャートでぴったりのテーマを見つけられます。
初心者にはシンプルな花や下描きがある作品(ハースト、ゴッホ、フラワーペインティングナイフ)がおすすめ。中級者には豪華なブーケや花のある風景(ルノアール、ウォンツキー、シャガール)がおすすめです。
お住まいの雰囲気やご自身の気持ちに向き合い、色から選ぶのも楽しいです。明るく元気な気持ちになれる黄色系。優しく温かい気持ちになれるピンク系。落ち着きとエレガントさを演出したければ青系など。
手描きの花の絵は、言葉以上に心を伝える特別な贈り物になります。「ありがとう」「お疲れさま」「新しい門出を祝って」----あなたの想いを、絵にして届けましょう。

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