6月のオススメ情報


6月17日から始まる「モネ週間」〜光の魔法を、あなたの手で

印象派を象徴する画家、クロード・モネ。彼は一瞬の光をキャンバスに映し出す名手。柔らかな筆致と鮮やかな色彩が、風や空気までも描き出します。
artwine.tokyoでは、6月17日から22日までの1週間を「モネ週間」として、クロード・モネの名作を模写する特別なワークショップをたくさん開催しますモネが愛したジヴェルニーの庭や旅先の風景に想いを馳せながら、香り高いペアリングワインをぜひ味わってください。
印象派の筆致を熟知した講師が、筆づかいや色の重ね方まで丁寧にレクチャーします。繊細な感性と確かな技術を磨き、完成度の高い表現を目指せる絶好の機会です。ぜひartwine.tokyoで、感性と技術のその先へ。

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■新作のご紹介 〜モネの世界を、アートクレヨンで

1908年に描かれたモネの睡蓮。
今回のワークショップでは、丸いキャンバスに、まるでオイルパステルのような描き心地のぺんてるの“アートクレヨン”を使って、本格的な模写に挑戦していただけます。
アートクレヨンのなめらかな質感と、色を自由に混ぜ合わせられる特長を活かしながら、モネが見つめた池の静寂と光のゆらぎを描いてみませんか?
使用したクレヨンはそのままプレゼント。ご自宅での創作にもお使いいただける、嬉しいお土産付きです🎁

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雨の灯りに、心をそっとゆだねて 〜レッサー・ユリィ《夜のポツダム広場》を描く

雨に濡れた石畳に映る街灯の光。レッサー・ユリィの「夜のポツダム広場」は、にぎやかな都会の片隅にある、静かな美しさを映し出しています。
梅雨の季節、雨と光が織りなす幻想的な風景に心を重ね、喧騒から少し離れて、そっと静けさに身をゆだねてみませんか?
日常の隙間に、そっと差し込む静寂の時間を。皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

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■初夏の庭でゴッホと出会う 〜色に滲む、内なるやすらぎ

初夏の庭を彩るアイリスは、ゴッホにとって「癒し」と「回復」の象徴でした。サン=レミの療養院の庭で描かれたアイリスのシリーズには、揺れる心をそっと落ち着けるような静けさと、美しさへの強い憧れが込められています。
6月は、雨音の中で深呼吸するような“心の余白”が広がる季節。ゴッホの目線を借りて、花びらの輪郭に心を宿らせ、キャンバスに映し出してみませんか?ひと筆ずつ、あなたの中にある感性が花開きます。

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家に飾りたくなるアート 〜Instagramフォトコンテスト開催🍷✨


お部屋にアートがあるだけで、日常が少し特別になる――
artwine.tokyoでは、そんな“アートのある暮らし“を楽しんでくださっている皆さまへ感謝を込めて、特別なキャンペーンを開催します!
2025年6月〜8月の3ヶ月間、artwine.tokyoのアート作品をご自宅に飾って、その様子をInstagramに投稿してくださった方の中から、毎月抽選で1名様にスペシャルワインをプレゼントいたします。
※対象となるのは、artwine.tokyoで制作された作品です。

📸キャンペーン参加方法
応募はとってもシンプル!
以下の2点を満たす形で、Instagramのフィードに投稿するだけでOKです。

① 投稿に「#artwinetokyoフォトコンテスト」のハッシュタグをつける
② 投稿内で artwine.tokyo の公式アカウントをタグ付けする

ご自宅に飾ったアート作品の風景、お気に入りの空間とのコーディネート、日常にそっと溶け込んだアートの様子など、あなたならではの“アートのある暮らし“をぜひシェアしてください。

アートに囲まれた豊かな時間と、それを彩る一杯のワイン― そんな上質なひとときを、皆さまと一緒に楽しめたら嬉しいです。
たくさんのご投稿、心よりお待ちしております!
※当選のご連絡は、Instagramのダイレクトメッセージ(DM)にて差し上げます。